京都和久傳 1月 2020.12.30 新しい年を迎え、心新たに動き出す月。雪の下でも若芽が伸び始めています。また、一年でも旬の魚がもっとも多い時期ではないでしょうか。京都和久傳ではお料理ともに、厳冬の恵みと、小さな春の訪れをお届けいたします。